IWE

パルプ・フィクションのIWEのネタバレレビュー・内容・結末

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

2022-066
やっと初鑑賞。

最後までずっと話に引き込まれていたし、とっても良かったのだけど、でもまだ十分に味わえてないのか、理解しきれてないのか、楽しみにしすぎてしまったのか、とにかく期待度が大きかった分、ストーリー全体としては面白かったという感想になってしまった🥲

でも一つ一つのシーンはどれも大好き。
死にかけのミアを運ぶヴィンセントのシーンも、医学書を探し回るシーンも、そのあと心臓にアドレナリンぶっ刺すシーンも、ヴィンセントとジュールスがドアの前で主張を言い合うシーンも、それから必死で車を洗うシーンも、ブッチの子供時代も、ブッチが懐中時計を取りに戻るシーンも、ブッチとヴィンセントが鉢合わせになるシーンも、マーセルスとブッチが秘密を交わすシーンも、、、書ききれないぐらい全部好き。

つまり結局は楽しんだってこと!!
ほとんど全てのシーンが心に残って
IWE

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