きた

パルプ・フィクションのきたのネタバレレビュー・内容・結末

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノ30歳でこれか〜めちゃおしゃれな映画だった!!この前渋谷か新宿で上映あったかな。見に行けば良かったな〜

この映画をもっと前から見てたらブルース・ウィリス好きになってたかもしれないな。
何気に有名な俳優がたくさん出てて、サミュエル・L・ジャクソン良かったな〜。ユマ・サーマンの鼻血もめっちゃ良い。
あとさー、「天使にラブソングを」のヴィンスが出てるし、ディカプリオが詐欺師になる映画のお父さんも出てる〜!!
ファビアンもかわいかったな。

血まみれになったりするけど、痛い描写はそんなにないし面白かったな!
ジョントラボルタとユマサーマンのツイストはあんなに面白いのに2人とも真顔なのが最高!!
監督ご本人登場でめっちゃ口悪いのも超良い😂ジミーのTシャツとショートパンツ履くジュールズとヴィンセントも似合わないのが良かったな。

映画の構造的に、時間軸を入れ替えてるのが当時新しかったみたい??
それぞれの登場人物で全く関係なかったのに、同じ場所に居合わせたことでストーリーができていくのが、時間と空間の表現がすごいなって思った。
あと映像がずっと全部きれい。良かった!
きた

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