パルプ・フィクションのアルのレビュー・感想・評価

長い間見る機会を何となく逃し続けてきた作品。

ストーリーの重厚性というより、一つ一つのシーンが魅力的。ちょっとしたシーン、会話がおしゃれというか、独自の世界観というか…。
シーンごとの魅力がある分、何度も見返したい！と言っていた人の気持ちはちょっと分かるかも。