ろっくさん

パルプ・フィクションのろっくさんのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.8
時系列の違うショートストーリーがいくつも積み重なっている話。
こいつらが主人公か?と思わせてそれ以降全く出なかったりさっきまで脇役のあいつが主人公に?と終始振り回されたが最後には納得のいく終わり方。

主人公だと思っていたヴィンセントがあっけなく死んでしまった時は思わず一時停止してしまった笑

あとウルフの佇まいが個人的に好き。
最終的にジミーと仲良くなっていて微笑ましかった。

全体的にfuckの連発で100回以上は言ってたような、、、笑

ファビアンがかわいい。