さー

パルプ・フィクションのさーのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
2.0
「誰かがトイレに入ると事件が起こる」
「伊坂幸太郎っぽい」

観る前にそう聞いていたけれどまさにその通りだった。

あと女性が男性の足手まといな役割が多い。

ジョン・トラヴォルタさんはヘアスプレーのお母さんのイメージが強いからヤクザ役を観られて新鮮でした(笑)
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