ナカヤマヒロ

パルプ・フィクションのナカヤマヒロのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.5
反則的なかっこよさとかわいらしさの融合によってユーモアを生み出すうまさ。
タランティーノ独特のカット割り、撮り方が新鮮で180分あっという間。

一つ一つのシークエンスがアーティスティックに演出されててついつい見入ってしまう。

とにかく出る男(ジョン・トラボルタ別)かっこよ過ぎ。
とにかく出る女(ユマ・サーマン別)かわいらし過ぎ。

終わり方もそうだけど、

なんか、この映画最高にキュートだ。