浦田拓海

パルプ・フィクションの浦田拓海のレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.6
よく分からない。
深いところは全く分からないけど、なんか楽しい。
長いし、文句はいくらでも言えるけど、それはとりあえずほっぽっておいて、タランティーノの長ゼリフいらないシーンだらけのこの映画を見よう。
半年に一回くらい見たくなるような映画。