TAKE

パルプ・フィクションのTAKEのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
5.0
大学生のときに初めて観た。
オープニングらしきものが無くていきなり会話が始まって、その後のオープニングで心鷲掴み。カッコいい映画だなってのが当時の感想。
それから10年経った2019年、僕にとってこの映画は3時間の詩。プロ野球のスーパープレー集。会話のアベンジャーズ。
難しいことは何も考えず、かといって無駄なことにはとことん考える。
なんて楽しい映画なんでしょう。
TAKE

TAKE