喩

パルプ・フィクションの喩のレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
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短編の配置がめちゃくちゃ好き

細かいシーンではミアがヴィンセントと引き合わされてから、かつての台詞にあったくだらないジョークを教えるまでの過程のつながれ方、最後にふたりがこともなさげに出ていくのがとても好き〜!

タランティーノを観るのは二作目で、それで言うのもなんだけれど男ぶりの人なのだとおもった
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