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ヒトラー 〜最期の12日間〜のなのレビュー・感想・評価

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)
3.6
く、狂っとるな、、、
市民見殺しにしようとするのやばい
何を一体目指してたんだ?
敗戦間近の頃は狂気そのもの

人々を従えるカリスマ性って一体なんだったんだ

敗戦という事実はもちろん知っていたけれど、そこには何千、何万という人々がいて、色んな想いがあるってこと、忘れてたかもしれない

たった74年前

歴史は繰り返されるとは言うけれど、これは繰り返されてはいけない
シンドラーのリスト見た時も同じようなこと思ったな…
な