ドイツ降伏間近の頃の雰囲気がよく分かる。
同時にヒトラーの人間性もよく分かる。ヒトラーは自分の理想を第一に考える人物なんだろう。ただ、当時のドイツの状況もあったとは言え、あのとんでもない理想が正しい…
「わが闘争」を読んで、ヒトラーという人物には、
(反面的な面が強いが)興味があった。
独裁者、最期の12時間を、
悲哀、嘲笑、冷酷に見つめた作品。
死を約束された地下室の結婚…
ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004)
2時間 36分
空耳のミームから知って見た。
軽い気持ちで見るもんじゃない。
全体的に話が結構重いし、難しい。
だけどみたほうがいいと思います。
セットの…
ヒトラーの演技は凄い。まさに歴史映像で出てくる彼を目にしているかのようである。ただ、ヒトラーはあくまで舞台道具の一部のようにも感じた。これもまた、怪獣映画のストーリーテリングに似通ったものと言えるの…
>>続きを読むベルリン天使の詩の俳優がヒトラー役も演じたんだな...迫力ある演技力に迫られていて、私も兵士達と一緒に怒られている....みたいな感覚になった。
また観たくなるくらいにヒトラーの激おこプンプンシー…
秘書本人が! 好き放題やって自殺、自己中すぎる… ヒトラーって「ドイツ国民のために…」「ドイツ国民こそが…」とか言ってるイメージが強くてドイツ国民は愛してたのかと思ったけど普通に見捨てててびっくり(…
>>続きを読む興味本位で観たけどむずかちい。ヒムラーっていう人も、いるし登場人物が多すぎてもうわけ分からんくなってしもた。一つだけ言えることは、ヒトラーの独裁ぶりが描かれてて恐ろしさに鳥肌が止まらなかった。後急に…
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