まきのせ

パリの恋人のまきのせのレビュー・感想・評価

パリの恋人(1957年製作の映画)
3.6
協会のシーンがまるでルノワールの絵画のようでうっとりするほど美しかった。幸福の光が白いドレスの上でキラキラと踊って辺りには鳥さんがスキップしていてふたりは何処へでも行ける
まきのせ

まきのせ