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パリの恋人のmiuのレビュー・感想・評価

パリの恋人(1957年製作の映画)
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オープニングからオフィスのシーンにかけて色使いがすごく綺麗だった〜

フレッド・アステアにリズム刻ませたら誰も敵わないな…劇中歌どれも良くて好きだけどアステアといえばタップダンス、いや、やっぱり選べん…
場面場面で言われた通りのシチュエーションに一瞬で入り込んで表情を作るジョー(オードリー)目が釘付けになりました
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