Champagnepapi

パリの恋人のChampagnepapiのレビュー・感想・評価

パリの恋人(1957年製作の映画)
3.0
言うまでも無いがオードリーの美しさが素晴らしい。正直なところ、脚本自体は特筆すべき箇所は少ないものの彼女の美しさが飽きさせない。
冒頭の書店内のシーンに於ける綺麗な訛りの英語で哲学用語を連発する場面がとても愛くるしい。