こめかみ

パリの恋人のこめかみのネタバレレビュー・内容・結末

パリの恋人(1957年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

(2019No.01)
オードリーヘップバーンがすんばらしく綺麗。
ストーリーもハッピーで楽しい。
衣装はもちろん、美術、演出など世界観がドンピシャ。カラフルで可愛い。
スクリーンで観れてよかった。
ボンジュールパリは真似したくなるワクワク感。カフェで踊るシーンもパワフルで好き。
当時の写真の現像の仕方や車はこんな風だったのかと知れた。
今なら携帯電話があるが、もちろんそんなものはない時代なので、些細なすれ違いからもドラマガうまれる時代だったのかと思うと羨ましくもある。
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