自責

パリの恋人の自責のレビュー・感想・評価

パリの恋人(1957年製作の映画)
4.0
オープニングであったり、写真を何枚もうつすシーンであったり。
全体を通して、鮮やかな画面の使い方に引き込まれる。

オードリー・ヘプバーンの内面から出る美しさに息を呑む。
なんかもう綺麗すぎて、、
(ストーリーの取り柄なさをカバーして余りある笑)

途中の傘を持って踊るシーンの振り付けも非常によき。
昔ながらの良いダンス。
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