うっちー

蜘蛛巣城のうっちーのレビュー・感想・評価

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)
3.9
黒澤作品何言ってるか分からない問題はさておき、、
怖かったぁぁぁ。疑念が行き着く先!

鑑賞後は国立映画アーカイブ「脚本家 黒澤明」へ!
天才も、努力して、自分の生きる道、というか自分を伸ばせる世界を見つけ、更に努力したんだなぁ。そこに疑念はあったろうけど、信じるしかないんだなぁ…

自分のやりたいこと、進路なんぞ分からんが、信じるしかないねんなぁ!!
うっちー

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