いずみ

生きるべきか死ぬべきかのいずみのレビュー・感想・評価

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)
4.4
ちラングの死刑執行人もまた死す、を少し想起した。路線は全くといっていいほど違うが。めちゃくちゃ面白い。ブラックジョークなんだけどこれがまたゲシュタポとそれに立ち向かうワルシャワの関係性というのが丸裸。複雑なようにみえて超わかりやすい。結構ハラハラドキドキした。今か今かと。ルビッチすげー!
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