映画泥棒

ターミナルの映画泥棒のレビュー・感想・評価

ターミナル(2004年製作の映画)
3.8
主人公のビクターが”クラコウジア(映画に出てくる架空の国)”からUSへのフライト中に母国が消滅。

法の隙間に落ちて空港から身動くが取れなくなる所から物語が始まる。

最初は意味不明の言語を話していたものの、空港で言語も習得していき、ターミナル内で生きる術を身に付けていくのは観ていて面白い。

実際に空港で暮らす人の話も聞いたことあるからこそリアルに感じた。

結構好きな作品。
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