悲しそうな表情のトムハンクスで飾られたジャケットから、悲しい映画なのかな〜って思ってなかなか手をつけなかったけど、蓋を開けてみたらまぁ大変!
笑った!こんなにユーモアで溢れているなんて、、なんでもっと早くみなかったんだろ〜!
トムハンクスの演技がとっても素敵。純粋で心の優しい彼に、いつしか虜になっていました。
ターミナルで足止めしてしまった彼のいろんな人との出会いにも感動しました。
ハートフルで温まる映画でしたね。
そしてオープニングクレジットからエンディングクレジットまで、やっぱりスピルバーグ監督は楽しませてくれますね!遊び心が素晴らしいです!
エンディングの本物のサインは嬉しいです〜!笑
音楽も、おなじみのジョンウィリアムズさんで、どことなく『キャッチミーイフユーキャン』に似ている感じも良かったです!