40歳の童貞男のJeffreyのレビュー・感想・評価

「40歳の童貞男」

本作は2005年にアメリカで製作されたコメディ映画で、放送映画批評家協会賞コメディ映画部門を受賞したくだらなーい喜劇だが、笑える。ジャド・アパトーが監督して、スティーヴ・カレルが童貞を演じた。男にしかわからない童貞である恐怖感がまた良かった。てか、この手の映画にはセス・ローゲンってほぼいるよな。あとバンクス。案外下ネタぶっ込んでる攻め具合は好きよ…。