CUTEなものが見たくなりました。
メグ・ライアン作品をウン十年ぶりに再鑑賞。
お相手役のケヴィン・クラインも好きだし。
軽い、軽すぎるラブコメ(苦笑)
ラストのワイン畑に落ち着くところは気張ることなく好き。
フランス南部の温かい太陽が降り注ぐイメージ、これだけで十分。
ニースやパリ、ヨーロッパの良いところも映像にギュッとおさまってて、今の自分欲にもハマったね。
それよりも、ビックリよ。
監督がMY Best10の「I Love you to Death」の監督だったんだよ。
しかも「レイダースシリーズ」の脚本もしてるのか！と良い驚きも。
それにあんなしょうもない「I Love you to Death」の翌々作品がヒット作「ボディガード」。何よこの人！すごい人だったんだ！今更でごめんね。
ちなみに「I Love you to Death」のミートソースまみれでも「モノっポリー」っていうので爆笑してケヴィン・クラインが好きになったんだよね＾ー＾。また観たいな～。
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