おさ

ザ・セルのおさのネタバレレビュー・内容・結末

ザ・セル(2000年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます


最後のシーンの夢と現実で正反対の死と救いを描いているところが印象的。

水が洗礼を意味しているのは分かったけれど、なぜ漂白剤につけて女の人を殺していたのかがわからなかった。

夢と現実が混同するのは、経験したことがあるような気がするけれど、すごく怖かったのを覚えている。

あれを意図的に何度もするのはすごいなあと思いました。
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