原題 : Enemy Mine (我が友なる敵)
[Uボート][ネバー・エンディング・ストーリー]の巨匠ウォルフガング・ペーターゼン監督の直球ハードSF
ー 第5惑星サバイバル！ー
宇宙の侵略者[地球人類]vs[ドラック星人]の宇宙対立！
それぞれが戦闘で不時着した未開の[第5惑星]は謎な生き物が蠢き、隕石の雨が降る危険な荒野だった…
トカゲが進化したようなドラック星人(しかも雌雄同体)は見るからに仲良く出来そうな気がしない…😰
当然憎み合う両者
しかし[違い]は[憎む理由]になるだろうか？
地球人がドラック星人を奴隷として働かせている様子を見ると、かつての歴史上で行われていた開拓地の光景を思わせる。
敵同士があらゆる違いを乗り越え、お互いの理解を深める黄金展開が尊すぎる。
ドラック星人がキモいとか、第5惑星のおかしげな生きもんが怖いとか[マジかいや…]の連続だからといってスルーパスするのは
A M N というものだ。
( あまりにも・もったい・ない)
🤟ウィッシュ！
…以上DAIGO惑星でした
