不遇

イントゥ・ザ・ワイルドの不遇のレビュー・感想・評価

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)
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もし彼が生きて帰ってきて、森の生活のような文章を書いていたとしたら、ぜひ読んでみたいと思った。
でも彼は自然を旅して、自然に朽ちていった。わかり切っていることだけど、人間は本当に弱い。
「幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時」
この言葉が頭から離れない。
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