過去鑑賞。
公開時に映画館で観終えたあとに感じた、なんとも言えない痛みや余韻は、今でもはっきり覚えている。後から原作を読んだが、実話をもとにした原作に、かなり忠実に描かれていたと思う。主人公が最後に…
ロードムービー×実話はもう最高です。
主人公の繊細な表情の芝居もセリフもすべてが刺さる。
ドキュメンタリーのような撮影は人物の心情を増幅させて表現されてた。
アメリカの大地や空、自然がダイナミッ…
すごい爽やかだったけど
最後急に悲しい
体の変化がすごすぎて、役作りえぐい
ラストが苦しそうすぎて、見終わったあとに可哀想な気がしてしまった
家庭の問題を、解決させてあげたかった
でも実際の写真が…
家庭不和が原因で世をすねた元優等生がアラスカの荒野でノタレ死にする。「それで」と思わずツッコミを入れたくなるお話を、これだけ見れる映画に仕上げたショーン・ペンには、このジョン・クラカワーの原作に相当…
>>続きを読む若かりし日に刺さった記憶があるが、今観てもやっぱり刺さる。若さから来る反抗や逃避、夢への衝動だけではなく、追求しているテーマが自由や幸福という普遍的なものだからか。
“自由/幸福とは何か“は人類が…
"幸福が 現実となるのは"
"それを誰かと 分かち合った時だ"
ひとところにいられない人間 というのはいる
しかし人間とは ひとりでは生きてはいけない
これは両立するもので おかしいものではない
…