イントゥ・ザ・ワイルドの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • 自分探しの旅によって得られる孤独と人との関わりの素晴らしさ
  • 自由と幸福の真の意味について考えさせられる
  • 人生には色々な楽しみ方があり、自分の姿勢で生きることが大切だというメッセージ性
  • 旅で出会う人々や自然の魅力
  • 「Happiness only real when shared」という言葉から、幸福を分かち合うことの大切さを感じる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『イントゥ・ザ・ワイルド』に投稿された感想・評価

人間関係に縛られず、旅をする若者の物語、
幸せとは何かを訴えてるように感じた。

生きる事は孤独を象徴していたが、
視点が変われば見方が変わるように、それぞれ家族がいたり、家や暖かい食事がある。

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DVDプレーヤーがないから見るの困難すぎた!
でもこの映画にインスパイアされてアラスカに行って帰らぬ人になってしまった若い人が何人もいるらしい。だからサブスクを解禁しないのか?

彼が考えていたこと…

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ぽ
4.8
このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにTSUTAYAで借りるために更新した
TSUTAYA超減ってて寂しいけどけどやっぱ好き!!また借ります!!

私も全ての持ち金を寄付して身分証を捨てて0から初めてみたくなる、と思いながらも…

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natsu
4.3

サブスクになくてやっと観れた🎥

文明の利器に全力で頼りたいタイプなので理解できないところもあるけど「幸せは誰かと分かち合って初めて現実になる」「新しい経験が人をより豊かにする」とか刺さるワードがち…

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このレビューはネタバレを含みます
私設山内映画祭にて鑑賞。「幸福が現実となるのはそれを誰かと分かち合った時だ」普遍の真理に辿り着いた主人公の最後が悲しい…

裕福な家庭で育ち、大学を優秀成績で卒業した青年が、全てを捨てて無謀な放浪の旅に出る話。最後はアラスカで自給自足の東出昌大生活。実話が元。放浪過程で色んな人との出会いがあって楽しそうだけど、ラストのこ…

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かなり前に観たときは、悪い例として警告の意味がある作品なのだと思ったのだが、時間を経て自分の考え方が主人公に寄っていたせいかそうとも言い切れないなと思った。

どの時代でも人々は移動するし冒険する人…

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lho
4.4

アメリカでは有名なジャック・ロンドンやソローが好きというだけで、クリスが思慮深い人物であることがわかる。

ドストエフスキーではなくトルストイを選ぶあたりも、思想家っぽい。

ソローもハーバード大学…

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あまりにも暴力的に人と別れていくものだから、主人公はなにか復讐をしているんじゃないかと思った

自由を求めているつもりでも親や現代社会にいつまでたっても縛られてしまうことってあるからそれかと、窮屈な…

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公開時、劇場で見たのを覚えている。

当時と今では心境も違うけど、放浪に憧れた。今でも未練があって捨てきれないけど、もうすることもないんだろうなぁ

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