2020 06 18、
アラスカからこのバスが撤去された…
巡礼しようとする猛者が
後を絶たないため。
命懸け。
イスラム教徒然り。
主人公と同じ足跡を辿ろうとする人々も、
社会という檻で何らかの窮屈を感じて
大自然に身を投げ出したかったのだろう。
お金も燃やしたんだろう。
牛は一生忘れない。
自然にあらがい、
一人の力で成し遂げるってこれか。
DIYの最高位。
人間の品位。
崇高な生き物、間違いない。
が自然は卓越した神だった…。
ショーンペンは本当に凄い。
テーマがどれも。
挨拶してきな
ジョニミッチェルに