たけ

ウォーリーのたけのレビュー・感想・評価

ウォーリー(2008年製作の映画)
4.7
ロボットでも人と同じように表情があり感情があり愛があり温もりがある。前半はほとんど台詞がないはずなのにその世界観とキャラクターたちに引き込まれる。人間もロボットもAIもゴキブリも「生かされている」のではなく「生きている」。
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