ウォーリーの作品情報・感想・評価・動画配信

ウォーリー2008年製作の映画)

WALL・E

上映日:2008年12月05日

製作国:

上映時間:103分

3.7

あらすじ

「ウォーリー」に投稿された感想・評価

RAY

RAYの感想・評価

4.2
“心を繋ごう”


気になってはいたものの、観たことがなかったこの作品。
きっかけはフォローさせて頂いている方のレビューでした。


すごくすごく素敵な作品だと思いました。
台詞がほとんどないと言っていいくらいないのに多くのメッセージが感じられる。
こんな作品はそう多くはないと思います。

映画の表面的なお話を先にすると、やはり、映像の美しさは素晴らしいです。
キャラクターの動きや表情はとても活き活きとしているし、空間の描き方も際立っていました。
この素晴らしい映像があったからこそ、台詞がほとんど無いこの作品の内容が、観る人に響いたのは間違いないと思います。


この作品の主人公はウォーリー。
ウォーリーは、ある日出会ったロボットのイヴに恋をします。
美しいシーンは幾つもあるのですが、ウォーリーがイヴに恋をした“瞬間”が僕はとても印象的でした。
たとえば、好きな人ができて、その人の好きなところを考えた時に、もちろん優しいところが好きだとかそんなことだって言えるんだけど、きっと自分にしか分からない様な、自分にしか見ることが出来ない様なそんな表情がたまらなく好きだってことがあると思います。
それはきっと、理屈を超えて自分の心にずんっと刺さって離れない。
顔が可愛いからとかカッコいいからとかそんなこととは違う大切な理由なんだと思います。


この作品のメッセージでもあるのかもしれないのですが、大切なことだなと思ったことがもう一つあります。
先に書いた様に、この作品の主人公はロボットです。
あまり適切な表現ではないかもしれませんが、ロボットと言うと、とても無機質なイメージを持ってしまいます。
ですから、ウォーリーがイヴに恋をすることについても巧く表現されるのかなと思っていました。

僕たち人間は、好きな人には好きだと伝えるし、その先の愛情表現として、抱きしめたり、キスをしたり、セックスしたりします。
だけど、ロボットはそれらの多くが出来ない。
それでも、この作品で描かれた恋が間違いなく本物だと感じる事が出来たのは、誰かを愛していると言うことの本質がそこに描かれていたからだと思います。
それは、大切な人がそこにいることです。
この作品の舞台は世界のどこよりも広い場所である宇宙でした。
星の数ほどいる生き物の中で出会った誰かが、いま側にいてくれること。
こんなに素敵で大切なことはないんじゃないかと思います。

劇中にiPodが登場するのですが、当のウォーリーはVHSを取り出したりします。
ここにはちょっとした時代の矛盾を感じるのですが、これは監督のある意図によるものだそうです。

「技術はどんどん新しくなっていきますが、ウォーリーはどんな時代のものでも対応出来るってことをしめしたかった」

これはウォーリーとイヴの恋や、すべての人の恋にも同じことが言えると感じます。
自分を大切にすることも、大切な誰かのために変わることもどちらもきっと出来る。
僕はそんな素敵なメッセージだと受け止めました。


いい歳したおじさんが恋について長々と語ってしまって少し恥ずかしいですが、こんな風に語りたくなるくらい素敵だったと思います。
ちなみに、映画のメッセージは恋以外にももっとたくさんあります。
これ以上書くと読んでもらえないと思うので、レビューはこれくらいにしておきます(笑)。


読んで下さった皆様ありがとうございます。


観て良かった。
感情豊かなウォーリーが愛おしい。イヴもキャラクターがめっちゃ良い。

会話はほとんど無いけれど、ストーリーは含蓄に富んでいてピクサーの想像力に感嘆するばかり。映像的にもアイデア的にもさすがの一作。
y

yの感想・評価

3.2
YouTubeのディズニーピクサー時間軸観賞し気になって観た。

映像をたんたんと見る感じ
眠くなりそういい意味で
ウォーリー君はストーカーだね!そんな作品
ちた

ちたの感想・評価

4.5
ウォーリーが健気でかわいい。すき。
個人的にでぶっちょな人間もかわいい。
たそ

たその感想・評価

4.2
一歩間違えたら人間の醜さとかを感じすぎて絶望しか残らへん映画やと思うけど、これはちゃんと希望も感じられるから面白くいろんなこと考えられる。
現実では宇宙になんか行けへんし行けたとしても700年も宇宙船で暮らせへんからちゃんと環境のことを考えなあかん。
ピクサー映画で
一番大好きな映画。
この世界観は凄い。
実はピクサー映画大好き
なんだよね。

ショート・サーキット
の影響を受けたと思う作りなんだよな。
ウォーリーのデザイン、キャラクター
多分そうだと、そう言う事に
しとく笑笑

愛を叫ぶのに言葉なんていらない
そう思う

アニメーションはカットと
セリフをせわしなく使うのが普通なのだ。
ウォーリーではほとんど
セリフがない
それなのにこんなに伝わる、
ウォーリーの気持ちが

ウォーリーの動作一つ一つかわいげに
ウォーリーが言葉なく叫ぶ・・・
イブもそれに言葉なく答える
そして未来の人間も
人の心や愛を伝えるのに
言葉なんていらない
そう感じさせてくれる映画なのだ。

映画的にはとても内容が
濃い作品である。
自然破壊
人間が機会に支配された世界
人間の生きる意義
未来の人間
地球への愛
を問いかけながら
コミカルに描いている。

映像の素晴らしさ
そして現代にある小道具を使った演出
そして何よりもアナログのような
サビだらけのロボットのウォーリーと
未来のロボット、イブの動き、動作
が心をつかむ。
また未来のお手伝いロボットも愛着
が持てる作りもいい。
未来人の描き方も前向きで共感できる。

そしてさりげなくウォーリーが
日本製である
事も解る。

自然とロボットと未来人で
共に楽しく生きてね
と心で本気で思う。

ウォーリーありがとう。

本当にこの映画は大好きだなぁ。
かびる

かびるの感想・評価

3.5
ウォーリーがどこまでも優しくてひたむきで感動した
人間社会のディストピア感も最高だった
みんなウォーリーが大好き
ウォーリーがこんなに可愛いと思わなかった。家のルンバがより一層可愛く見える。
記録用

ウォーリーとイヴ
ロボットの恋。
ゴミだらけにされて捨てられた未来の地球が舞台で、掃除ロボットが主人公なんて現代人への皮肉。
ディズニー
メインキャラがロボットだけで、言語が一切登場しないからか物語にイマイチ入り込めなかった
展開としてはディズニーとして非常にベタでラストのハラハラするシーンは良かった
今から700年後、ロボットが発展しすぎたら人間はこうなってしまうのかという少し難解なシーンも面白い感じで表現できてるのはさすがディズニーだった
>|