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ウォーリー2008年製作の映画)

WALL・E

上映日:2008年12月05日

製作国:

上映時間:103分

3.8

あらすじ

「ウォーリー」に投稿された感想・評価

鷲尾翼

鷲尾翼の感想・評価

4.5
【まとめシネマ】#269

【まとめ】
* ロボットだけなのに感動!
* 「感情」「表情」が最高!
* シンプル面白い、いやスゴイ

ほとんどロボットだけの世界観なのに感動!
本作は700年の間誰もいない地球でゴミを圧縮して積み上げているウォーリーの物語。言葉もないまま物語が進んでいく。そして、本作から22分後に謎のロボット・イヴが登場、39分後に人間が出てくる。

人間がサブキャラとして扱われるほど、言葉を発しないロボットがメインな作品だが、感情を持つロボットだからこそのピュアな仕草やピクサー特有の無機物のユニークな表現に感動!

「感情」「表情」が最高!
ロボットにとって無縁な「感情」「表情」、本作のヒロイン的存在のイヴも前半は無愛想に目的を果たすのだが、後半にはウォーリーに対しての女々しい感情表現や仕草がある。そして、ラストのウォーリーの姿で今までの「ロボットの感情・表情」という疑問が一気に分かるのがスゴイ!

また本作は2010年に公開されているのだが、本作がロボットの歴史の分岐点だと思う。
それまではロボットは作業を効率化させる産業用の役割が多く、本作でもそんなシーンが多い。しかし、近年は音声AIにも喜怒哀楽の表現が普及し、「ペットロボット」として感情や仕草で癒しを与える存在になっている。

ピクサーの始まりが飛び跳ねる電気スタンドで「PIXAR」の「I」でお馴染みの「ルクソーJr」と言われている。同じ無機物で言葉を発しないアニメとして、本作はかなり見応えがある。

本作のストーリーはシンプルな展開で面白いが、その裏側にはピクサーならではの遊び心や実験的な試みが詰まった凄みがある大好きな作品!!
sawada

sawadaの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

人類は荒廃した地球を捨て、宇宙でコンピューターに全てを委ねた生活をする。
筋肉という筋肉を失い、筋肉ゼロ脂肪100のマシュマロボディ(であってる?笑)になってしまった人々。全ては椅子の上で完結。
隣にいる人とも画面越しで話す始末。

そんな中地球は暮らせる状態になった証明になる植物を持ち帰ったイブとウォーリー。
コンピューターに邪魔されながらも地球に戻れるハッピーエンド。
システムは使えど使われるな。主導権は自分で握れ。そんなメッセージ性を感じる。

船長の一言。
重要なのは生き続ける事じゃない。
僕は生きたいんだ! かっこいいよー。

ウォーリーの愛らしさよ。
ひたすらイブと手を繋ごうとするところ可愛すぎる。真面目で優しくてユーモアもあって。
イブは良い恋人を見つけました。
(ウォーリーが男性かつおじいちゃん?でイブが女性のイメージ。)
大傑作!
ピクサー史上初にして最高のラブストーリー

セリフ量が少ないからこそ際立つ、キャラクターの仕草。ちょっとした動作から何まで心に響く。キャラクターの魅力!
ただただ純粋な「心」をもつウォーリーがもたらした奇跡。ウォーリーへの感情移入は必至。

ストーリーの素晴らしさは勿論、SFモノとしての映像の見応えも半端ない。
物語展開でガラッと変わる舞台の対比。ディストピア描写、眼福のディテール。
皮肉めいたスターシップトゥルーパーズ的実写パート演出も最高。

何から何までよく出来た作品。

2度目の鑑賞

初鑑賞2016年4月23日
寿限無

寿限無の感想・評価

3.3
当時映画館で観ました

こんな時代なので見返したい

映画と無関係ですが
ラボットってロボットが気になります
おぐ

おぐの感想・評価

4.3
 ウォーリーめちゃくちゃかわいいやん…言葉自体は少ないものの、色んなものが伝わってきてすごく面白かった。良い作品だったなあ。

 ずっとコロコロしてるM・Oがかわいすぎて推せる…
き

きの感想・評価

3.7
このディストピア…ちょっとユートピアかも…。
完成度が高い。
もつ

もつの感想・評価

4.0
結構高尚な映画…

2001年宇宙の旅もろオマージュだし、エンドロールで文明作り直されてるの気づいた

ピクサーが今よりもう少しイケイケだった頃だから出来た感
Satoshi

Satoshiの感想・評価

3.3
Gまで可愛い!

語彙数少ないのに,ロボットたちの感情が伝わってくる感覚に感動した。

面白いのは,性差はないはずなのに,そこにジェンダーを感じるのはなぜなのか考えさせられるところ。
arch

archの感想・評価

5.0
本当に久しぶりに観た。まずアニメーションとしたの出来が凄まじい。ピクサーならではセンス・オブ・ワンダーとCGアニメの快楽に満ちた動き、凄まじすぎて冒頭10分で感動してしまう。
また今回目を見張ったのはカメラワークで特に地球での孤独を印象的させるモキュメンタリーチックな動きがCG的面白い動きとリアル感を上手いこと内在させていて、臨場感が生まれていた。

物語はとんでもないディストピアで、人は堕落しきって豚のようになっている。他社との関係も希薄で、個性という概念も薄れ、子育てすら行われていないように思える。
人は便利になりすぎると怠惰になる。そんなメッセージを誇張しながらも、決して未来に起こるだろう出来事ではなく、現在起こってる事として描いていると思う。
ただ本作の救いはその心はピュアで再生の余地はあるとしているところ。上手い妥協点である。「2030年未来の旅」のラストに近い。

アニメ映画とはこれだ!と唸らされたピクサーの大傑作です。
あおい

あおいの感想・評価

5.0
植物をみつけて入眠モードにはいったイブを世話しつづけるウォーリーの映像に泣けた。
セリフがないのに伝わる感じがよかった。
いい映画
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