マギ

ウォーリーのマギのレビュー・感想・評価

ウォーリー(2008年製作の映画)
4.4
出てくるロボットはセリフこそほとんど無いものの、とても表情豊か。
正直、もっと淡々とした芸術映画のようなものを想像していたが全く違った。
笑い、涙、冒険、愛、友情、文明社会へのアンチテーゼと、様々な要素が詰まった秀作。

人間とは程遠いフォルムのロボット達に、勇気と幸せな気持ちを貰える映画だった。
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