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恋の秋のののレビュー・感想・評価

恋の秋(1998年製作の映画)
4.1
途中まで新聞広告主(広告打ったのはイザベルだけど!)のマガリじゃなくて全権大使のイザベルとデートしてたジェラルド可哀想だったけどロメールの映画だし最後はいい終わり方でよかったよ

ジェラルドの出会いは計画的偶発性理論(さいきん授業でやったから言いたいだけだよ)に思いっきり当てはまるしやっぱりまずは行動しなきゃだね!!!!!!

ロメールの映画見すぎてカメラの動きとかどこでカット入るかとか色々予想できるようになってきた

イザベルとジェラルドが2人で部屋にいたところをマガリが扉開いてたら見ちゃって扉バタンて閉めるシーンがすき
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