みみみ

素晴らしき哉、人生!のみみみのネタバレレビュー・内容・結末

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ティッシュ全部消えてメイク全部取れた 映画館で観て良かった
自分の人生を歩めていないと主人公は感じていたのかもしれないけど、本当はそうじゃなくて、あなたはなくてはいけないんですよ っていうお話  
2人でボロ屋敷をリフォームしていくところがあまりにも素敵でここで一回ぐちゃぐちゃになった  愛情は与えて与えられるもの 情けは人の為ならず 神が富を与えるわけではなく、今までの生き様が幸せにつながるんだよっていうアンサーがこの映画の本当の救いだと思う
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