フーセンゴリラ

素晴らしき哉、人生!のフーセンゴリラのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
3.2
ホント人生って枝分かれしてるんだな、と改めて思った。

主人公の序盤と終盤のテンションの差が当たり前だけど、激しくて、少し置いてきぼりを食らった。
お手本にしたい生き方ではあるけど、みんながみんなこの生き方を選ばなくてもいいかなと。