橋本

素晴らしき哉、人生!の橋本のレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
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ベタにいい話。だけど、少し視野を広げて考えれば、ジョージがいない世界の方が幸せになる人も、きっとたくさんいるはずなので、いまいち説得力に欠ける。とか思ってしまう自分は、たぶん生まれ変わってもクリスチャンにはなれない。
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