ほしふね

按摩と女のほしふねのレビュー・感想・評価

按摩と女(1938年製作の映画)
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五所平之助の『挽歌』に引き続き高峰三枝子がかっこよすぎるのと、30年代の松竹映画の唯一無二さが分かってきた。『残菊物語』と同じスピリット。
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