KenLionKushiyama

バスケット・ケース2のKenLionKushiyamaのレビュー・感想・評価

バスケット・ケース2(1990年製作の映画)
3.6
そして僕らはまた一つになる。壮絶な死闘の後、双子の兄弟が迎え入れられたのは奇形達を保護する活動家の女性宅。そこはまるで仮面武道会。スターウォーズのバーのシーンのアレな。と言われれば想像も容易い。これまた壮絶なラストでスケコマシ野郎ドウェインが恋した女の子の真相が強烈。そして、続編に続く!のワンメッセージの力強さ一本で締めくくるラストシーンのこれまた強烈な印象。次回作への期待と不安。やっぱりバスケットケースはやめられない。
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