幼い頃に見て怖かった記憶あったけど見直したらマジの恐怖映画で笑った
殺戮をプログラミングされた兵隊らが指示のままにガチで殺しにかかってくるとことか、企業競争下での短納期プロジェクトゆえに人命に係る欠陥品を生み出しちまうとことか、金のなる木として軍事産業に手を出すとことか、きちんと本当の恐怖を描いていたのだね
そりゃジョーダンテが単なるト○ストーリーをやる訳ないわな…
名作のオマージュが楽しかったし、なにより小さいことがこの映画では強さとして描かれてるのが素晴らしい
対子ども、対女性、どんなシチュエーションでも体の大きさでマウントを取るやつらはコマンドーの餌食になればいい