ヨーダ

さようならCPのヨーダのレビュー・感想・評価

さようならCP(1972年製作の映画)
4.0
何かを語ろうする前に黙るという手段もある、自分のうちに留めることをしろ
ハンチバックを読んで自身の特権性に後ろめたさを感じた、しがみつこうとしている社会がどうでもよくなる、現実に生きようとするとき、かれらはどこにもいなくて暗黙裡のうちに排除の片棒を担いでいる、とかすらもどうでもよくなる、まず黙れ、無責任に責任を負うな
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