最高の映画だった。
また、最後の衝撃はすごかった。まさか、元同僚が犯人だったとは、、。特に最後の「あの時はすまなかった」というセリフはゾワゾワっとした。
また、ロマンティックサスペンス映画ということもあり、ロマンスを見せられてると思いきや、急にハラハラする展開になり、ホイットニー演じるレイチェルと同じ境遇にいるような感覚になった。
最後のシーン、フランクがレイチェルを庇うシーンに男気やボディガードとしてのプロ意識が垣間見えよかった。
また、飛行機を止めてのキスからの名曲「オールウェズラブユー」も最高だった。しかし、レイチェルのファンの謎の男は結局手紙を送っていたただのきもいやつなのか?笑。元同僚の殺人未遂の同期はなんなのか謎であったのは残念。