ボディガードの作品情報・感想・評価

「ボディガード」に投稿された感想・評価

えんだーーーーーー!!

恋愛がからむ映画を手に取るのは勇気が要りますが、これは見た。
オススメはしない。
[あらすじ]
大統領の警護も行った敏腕ボディガードのフランクは、トップ歌手レイチェルの護衛を依頼される。最近彼女のもとに、何者かから死を予告する脅迫状が届いていた。(Netflixより抜粋)

ずばり!ホイットニー・ヒューストンの"I Will Always Love You"の為にある映画。
\エンダァァァァァ/で有名なあれですね。

正直言ってサスペンス要素はほぼ皆無で、犯人も初登場で「あ、こいつだな」とわかってしまうお粗末さ。
爆発や銃撃シーンもあったりするがそれ程の緊張感もない。
この映画はキャリア最盛期にあったケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンの2人の美しさとラブロマンスを楽しむ映画なのだと思う。

ラストでその楽曲がかかるシーンは否が応でも盛り上がる。曲しか知らないという人は一度は見ておくのもいいかもしれない。

P.S. 『用心棒』62回は凄い(笑)
起承転結で見ると超ベタで可愛い

もともとスティーブマクィーンが主演で映画化しようとしたらしくて、ケビンコスナーの髪型がマクィーンに似せられてたり

言うまでもなくホイットニーヒューストンが歌う主題歌及びサントラは圧巻

主人公が侍好き設定っぽくて小ネタ挟んできたりするのも面白い

おそらく両親がデートで見て、買ったであろうパンフレットが家にあるのがちょっと恥ずかしい
シンプルで面白かった!ボディガードめちゃめちゃカッコイイ!アクションめのやつかなーって思ってたらがっつりラブロマンス系だった!
よし

よしの感想・評価

3.8
あれ?これってこんなに良い映画でしたっけ?
もちろん良い映画でしたが、前にテレビで観た時はボディガードとその対象の歌手が恋に墜ちるハッピーエンドの話だと思っていました。

レイチェルが『I will always love you』をバーで初めて聞いた時には「気分が落ち込む歌だよね」と笑っていたのに、最後にこの曲の歌詞を理解して歌っているシーンがすごく良いです。

愛しているけど、あなたの隣に居場所はない。成功してほしいからこそ別々になるけれど、ずっとあなたを愛している。

映画の中でも主要曲として使われている『I have nothing』はキャッチーで良い曲で『I will always love you』は最初の盛り上がりに欠けると以前は思っていたのに今ならこの曲の良さが分かります。それだけ年を取ったのかもしれないけれど。
koya

koyaの感想・評価

4.5
いや~この映画、有名でヒットしたの覚えているのですが未見でした。
こうしてみると1990年代はケヴィン・コスナーの年代だったんですね。
まさに働き盛りのころのケヴィン・コスナー。

26年前の映画ですけど、もう、ずっと気持ちよく続く緊張感が快感でした。いい映画だなぁ。こういうウェルメイドな映画は好きです。
脚本がローレンス・カスダンだから、黒澤明監督大好きで、英語でボディガードである『用心棒』を観に行く所なんて出てきます。
(ケヴィン・コスナー演じるボディガードはこの映画を62回観たというセリフがあります)

歌に映画に大活躍中のレイチェル・マローン(ホイットニー・ヒューストン)に脅迫状や嫌がらせが続いて、やとわれたのがもとシークレット・サービスだったフランク・ファーマー(ケヴィン・コスナー)

レイチェルは人前に出るのが仕事。いつ狙われてもおかしくない。
フランクは、感情を表情に出さず、仕事に徹しようとする。しかし、行動を共にするうちにこの2人はだんだん・・・ですが、はい、好きになりました、つきあいました、結婚しましたみたいに簡単にはいかない大人の苦みもたっぷり描かれます。
大人の事情を苦く描いた映画でもあります。

ケヴィン・コスナーは、この映画のプロデューサーの一人でもあるから、ずっとカッコイイわけですけれど、それでも過去の失敗が忘れらず、実は立ち直れていないのではないか、ともとれます。寡黙だから自分の事をべらべら喋ったりしないところも男らしい。
(イメージとしてはスティーブ・マックィーンだったそう)

仕事として、一人の男として「守る」
そのためには「守られる」方も協力しなければならない。
ローレンス・カスダンが好きな私としては、女をひたすら甘やかさない脚本がとても好き。
もちろん、レイチェルはスターだし、仕事的には雇い主だから、あれこれわがままも言うけれど、最終的には従わざるをえない。
そういう男女の駆け引きなどもよく出ていて、私はこの映画が好きですねぇ。
hitomi

hitomiの感想・評価

2.0
好みじゃなかった作品。残念ながら…

完全にホイットニーのプロモーション映画だなあという感想。

起承転結はあるけれど、それがどれもバラバラで一貫性がない。なぜそれが起きたのか、という伏線の回収が上手くされていない感。もやもや
ただ事象の説明をするだけじゃなくて、もっと人間の感情を見せてほしかったなあ。特に主人公以外のを。
nehneY

nehneYの感想・評価

4.0
すごく面白かった!この時まだ白人と黒人の差別があって、白人のボディガードをつけてることが珍しいらしくて、それも見ててなるほど〜ておもった
内容もおもしろかった!!
この映画はタイタニック、ノッティングヒルに続いて何度も何度も観ている映画

わたしの人生において死ぬまでに62回観たい映画!!(実際難しい(。-`ω-)ンー)

ケヴィンコスナー演じるフランクが かっこいい。。。スマートにかっこいい。。わたしも守ってもらいたい(✽︎´ཫ`✽︎)←何から?

フランクの強さを象徴するようで好きなシーン

・りんご🍎(ももか?🍑)ナイフでムキムキしてるところ襲われる
→さらっとかわす!
→椅子で首挟む!
→相手も包丁を持ち出す、フランクここで壁にムキムキナイフを突き刺す!
かっこいい( ∗︎°⌓︎°∗︎ )♡︎
でもわたしがとっても好きなシーンはこの後!!
包丁を持った相手に背中を向けるフランク!!←ここ!!強さと余裕が溢れ出ている♡

・キレッキレの日本刀を剣術素人であろうレイチェルがブンブン振り回すil||li (OдO`) il||li→微動だにしないフランク
普通あの切れ味知ってたら「ちょ!待って!まじやばい!刀今すぐおろしてΣ(゚д゚ノ;)ノ 」って言いたくなる所なのに・・・さすがフランク



フランクのシャイでジェントルマンな感じも好きで(多少気性の荒さはあるけど)。立場上こえてはいけない一線を気にする!

そして仕事のスーツとデートの普段着とのギャップに萌え♡

わたしは昔から禁断の恋や男性のギャップにとてつもなく弱く、この手の映画にズブズブハマってしまう 笑

そして、レイチェルの歌が映画を盛り上げる♪特にレイチェルとニッキーのアカペラは鳥肌🐣ステキだったなぁぁ(´ `*) ♪



ここからはちょっと真剣に

映画の中でフランクとレイチェルは、最初反発してたのに、だんだん信頼しあっていく様子がよかった。
次第に目だけでお互い意思疎通しあえるくらいになって・・・

そんな映画の中で信頼し合っていた2人

ホイットニー・ヒューストンの葬儀でケヴィン・コスナーが弔辞として送った言葉に涙がとまりません 勝手に一部抜粋ですが

〝ホイットニー、もし今私の声が聞こえていたら・・・。こう君に伝えたいよ。決して「十分でない」なんてことはなく、君は最高に素晴らしかったと。

多くの役者が私の役を演じることをできただろう、でも君は、ホイットニー、私は心から信じているよ、レイチェル・マロンを演じることができた人は君以外にいないと。・・・〟

2人が共演したこの映画もぅ宝物でしかないです。
世界の歌姫であるホイットニー・ヒューストン様 ご冥福をお祈りいたします。









以下ネタバレ↓↓↓↓





この映画終わり方がくっっっそ好きなんです(言葉悪くてすいません)


初デートのダンスシーンで流れたオールウェイズ ラブ ユー の原曲。

〝とても暗い歌ね 歌詞聞いた?〟

〝確かに暗い〟

こう言いながら笑い合う2人!!この時に既に泣けてくる。

そしてラストの飛行機のシーン、主題歌、歌詞の内容。号泣です!
歌詞の内容。号泣です!!2回目

お互い好きなのに別れるのが切ない!
フランクに関しては新ボディーガードをおじいちゃんにするという、最後まで
ヤキモチ炸裂!かわいいか!!

歌い続ける事を選んだレイチェルが彼女にしか出来ない〝歌〟で大切な人への思いを伝える

フランクは〝歌えない〟からと言ってボディーガードとして人生をおくる。

ラストシーン、ロザリオバックにうつるフランクをみて、あのいつでもフランクを呼べるロザリオ今でもレイチェルが持ってたらいいな。。なんて思ってます♡
頼れる男がヒロインを魔の手から文字通り命懸けで守り抜く。ホイットニー・ヒューストンの魂を込めた歌声に彩られたロマンチックなドラマでした。
ラストの余りにも有名な曲、「I will always love you」を聴き、名作には名曲ありだと改めて感じる所以でした
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