不朽の名作。
レビュー見てると賛否両論があるみたいですね。
こういう恋愛物は他のジャンルに比べて自分と照らし合わせ易いのかな?
個人的に恋愛物は単純明快な方がいいです。
ケビン・コスナーは安定の渋さ。っと思ってたけど、一晩ホイットニーと楽しんだ後の翌朝にやっぱり仕事に専念したいからこの関係は終わりって‥ずるくね?同じ男の自分でもずるいとおもいます。火遊びもプロ?w
そしてホイットニーのハマりっぷりが最高。彼女以外は想像つかないかな。
実際のホイットニーも劇中のレイチェルの様にメンヘラセレブだったとか‥。
でもやっぱりホイットニーの全盛期はすげぇ。歌姫と呼ばれるだけあるなと。胸にダイレクトで響く歌声は聞き惚れてしまいます。
歌姫と呼ばれる人の成れの果てって何故ゆえに残念なのだろうか‥マライアとかw
今観ると多少時代を感じるけど、良い作品です。未見の方は是非!