リリイ・シュシュのすべての青Tのネタバレレビュー・内容・結末

こんな苦しみを潜らなくてはいけないの？

もしかしたらみんなが痛くない傷があって、傷がないのに痛いのかもね。

くらい映画だけど、どこか、明るいとは言えない暗くない場所を探している。

文字がタイピングされるカットが何度も何度も挟まれる独特のスタイルの映画。少し経ってから文字を追うことに疲れる。少し長いこともあり一気に見れず、３回に分けての視聴。
曲良かった。

視聴してから時間が経つと、美化してしまう作品かもしれない。忘れられなくて印象的で、、怖。