映画館は大好きだけれど、こんなふうに二度と忘れられない痛みを与えてくれる映画ほど、六畳の小さな部屋で膝を抱えながら1人でひっそりと観るのがぴったりなのかもしれないと思った。
白く眩しい光で満ちる晴れ…
邦画どころか全映画で最も美しい映像なんじゃないだろうか。
痛くて刹那的な青春と田園風景のコントラストに胸が締め付けられる。
苦しくなるのに定期的に見たくなる大名作、学生時代に映画館で見て完全にこれで…
思ったより普通
面白いと言う人が多いから期待してしまった
日常的、ありがちな王道が好きな人は好きなのかも
雰囲気は最高に良かった 大きい絵が凄い綺麗で、それを持ち帰ろうとしてるのが好きだった
時々…
エーテルとは何か。
感性の触媒。
10代の多感な時期に抱える孤独感とそれを誰かに救ってもらいたいでも理解してほしくない感情、張り詰めた糸が些細ことで突然として切れてしまう脆弱な精神を時系列、人間関係…
津田ちゃんが援交させられた後泥で濁った小川に飛び込んだのは、それよりおじさんに抱かれた自分の身体の方が汚くてとにかく綺麗にしたかったからだろうな。これだけのトラウマがあったのに蓮見の電話に対して「仕…
>>続きを読む中学生の時以来の鑑賞
オープニングから凄まじい世界観
エーテルとは違うが自身も中学生の頃は音楽には特別な魂があると思っていたので酔狂になるのも分かる
一つ一つのシーンが心地の良い物とは言えないが…
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