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リリイ・シュシュのすべてのshuのレビュー・感想・評価

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)
3.6
閉塞感。
リリィシュシュの音楽は彼らにとって自由であり、現実から逃れるたった一つの方法。
そして、ネットの世界が本当の意味の繋がれる精神的な世界であること。
"大人"はどこまでも彼らを理解できないかもしれない。
でも、私たちも"彼ら"だったし、あの残虐で不明な行為をどこか身近に感じる…

今日もリリィシュシュの音楽をループして、この映画に思い出します

脳内にぐるぐると残る映画…久しぶり🤲
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