おかまさ

真夜中のカーボーイのおかまさのレビュー・感想・評価

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)
3.6
哀愁たっぷりのアメリカ、ニューシネマ作品。
東京に出て、色々と衝撃を受けた若い頃を思い出した。
ラストのバスのシーンは死ぬまで忘れないと思う。何か大きな展開があったわけではないけど、なんとも言えない強い印象を放ってた。
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