真夜中のカーボーイの作品情報・感想・評価・動画配信

「真夜中のカーボーイ」に投稿された感想・評価

SatoshiK

SatoshiKの感想・評価

4.9
ネコしか友達のいない少年が見とれてしまい、自分のこと仕掛けた爆弾もろともぶっ飛んでしまうのもうなずける映画
回想シーンが独特で印象的だった。あと、ダスティン・ホフマンの演技が素晴らしく、心揺さぶられた。
Gen

Genの感想・評価

4.2
夢を掴みに来たけど孤独で冷たくて
闇に飲み込まれそうになっても親友を大切に思う気持ちや優しいさは決して消えなかったジョーの優しさ
遊

遊の感想・評価

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自由の国、ってつまりこんな人生がありふれる世界ってことだよな、
説明的な台詞は一切無いのに、「なにが描かれているか」が明確に伝わってきている実感がある
過去の記憶とトラウマが断片的にしか描かれず全容が分からないのがめちゃくちゃ良い 自分に寄せた勝手な感情移入をしないでおけるから

日本語話者じゃない役者の演技の巧拙って全然分からないけど、ダスティン・ホフマンが異様な演技力であることはわかる

知らないで観たけど、アメリカンニューシネマの傑作だと心底納得!!50年後のいまでも先鋭的だと思える映像
テキサスからニューヨークで男娼で稼ごうとしたカウボーイ姿のジョー、しかし中々上手くいかずそこでマネージャーを買って出たラッツォと出会い二人はいつしか友情を結んでいく、しかしラッツォの体調が悪くなり始め…
アメリカンニューシネマを代表する作品の一つでもあるアカデミー作品賞を取った本作
卒業とはまるっきり逆の役を見事ハマらせたダスティン・ホフマン演じるラッツォの多様な演技が見所
記録。
大都会ニューヨークの片隅、ジゴロを夢見た素朴なカウボーイと身体の不自由なペテン師の不思議な友情と待ち受ける悲劇。

騙し、盗み、女を食い物にしようとするも、孤独と貧しく底辺で足掻き続ける生き方しか教えてくれない都会の無慈悲さ、或いはそのようにしか生きられない自己の愚かさ。

まさにアメリカン・ニューシネマの代表作。アメリカン・ドリームの対極と言える結末と、夢破れる都会のシビアで冷たい感触、繰り返し流れる主題歌「Everybody’s Talkin’」が印象的。

ちょっとだけウルトラ怪獣が出てくるのも特撮ファン的にはニヤリ。
ジョン・シュレシンジャー監督作品。「チャンプ」のジョン・ヴォイト、「卒業」のダスティン・ホフマン主演映画。

金持ち女の相手をして金を稼ごうと、テキサスの片田舎からニューヨークへやって来たジョー。だが現実の壁は厳しく、カウボーイを気取る彼の夢は遠のいていくばかり。そんなジョーが知り合ったのがラッツォと呼ばれる一人の男。始終咳き込み足を引きずって歩くその小男と、ジョー。大都会のはみだし者同士、次第に友情を深めていく二人だが、ラッツォの病状は日増しに悪くなっていた。ジョーは、フロリダへ行くというラッツォの夢を叶えようとするのだが……。

ちなみにジョン・ヴォイトはアンジェリーナ・ジョリーの父親です(^^)
若い二人の演技が自然で同じような境遇にいながら友情が芽生えていく様が素敵な映画でした。
masa

masaの感想・評価

4.0
小説原作
テキサスの田舎からカウボーイの恰好で大都会ニューヨークに出てきた青年
都会の孤独さの中を生きる貧しい若者たちと友情がよく描かれている
二回目2019.7.8
パーティーの階段でボイドがホフマンの顔を拭いてあげてホフマンが背中を抱きしめるカットがよい
都会には孤独は受け入れられない、それでいい。もう一人のともだちができたんだから。
三回目
僕のバイブルだ。
タクシードライバーなどのアメリカンニューシネマから映画に興味を持ったので、原点回帰ってことで見てみた。
そこまで揺さぶられはしなかった。レンタル期限が迫ってて焦って見たからだと思うけど。
当時のアメリカの雰囲気を知れる映画だと思います。最底辺を描いてる。ワイルドサイドを歩け。
ダスティンホフマン、アルパチーノと顔似てるな。

2020/11/03
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