えり子

恋の力学のえり子のレビュー・感想・評価

恋の力学(1995年製作の映画)
4.0
歌い、踊り、不思議な物語は展開する。
いささか、強烈な色彩で賑やかでした。
アリエール、ドンパールの意地悪な悪女には、ほんと憎しみを感じた。
ベネズエラからパリに来た若い女性に同居の女性が「ここでは、まずノンと言いなさい」とアドバイスする。
最後はみんなハッピーでよかったわ。
えり子

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