正直
ポスターの時点でそれとわかる路線の映画なので呉美保でなければ絶対見てなかった…
てかさ
キングスマンのJBと同じく劇中にパグ出すの反則!
こんなことされたらどんなアクションシーンよりエロシーンより上がるやんっ!
それ最高で最強やん!
ま
物語の方はやはりと言うか思ってたような流れでウェットな進行してこられたけど
ピークを最後に持ってこず
最後は微笑んで終われた事は評価に値すると思いました
つくづく最後の最後までウェッティーにしたがる邦画ですけども
なんか
各配給会社に
協定か何か決め事作って人の生き死にを使って作る感動物語は各社年に一本だけ!
とか決めてくれないかな?
もう
アイドル映画の大半が公開前からそんなんだらけの邦画業界ももういい加減飽きたでしょ?