白ご飯さんの映画レビュー・感想・評価

白ご飯

白ご飯

シェアハウス(2017年製作の映画)

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もう語り尽くされた

桑田佳祐と長門裕之のそっくり話

しかし

僕はもう

あのちゃんを見ると原由子との近似値…

いや
あのの40年後の姿にしか思えないんです!

バービー(2011年製作の映画)

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マジか…

自身のスペシャルフェイバリット映画
アジョシや冬の小鳥などなど

大好きな女優だった…

大人になってからは作品こそ観る機会が少なくなったけど

話題になってると気にかけてた…


まさか
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Billy Preston: That's The Way God Planned It(原題)(2024年製作の映画)

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やっぱ英国の方々の歳の取り方と米国の方々の歳の取り方は違うね

てか
英国側の老け方はファッション含めて

なんか普通のお爺ちゃんがちょっとラフな若い服着て過ごしてる感じ

とても他所の国とは思えない
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夢で逢えたら(2001年製作の映画)

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お金を贅沢に使える時代が残した結晶

最高の楽曲と共に今観ても

くそかっけー!

https://youtu.be/SP-Ump7iT4U?si=GBfFmOKX3RG7-ozD

https://
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

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本日もほっこりデイにしたくて、

久しぶりにコレを見た


そもそも子役出てくるもんに弱い自覚はあるんだけど

リアルスティールとコレはコッチ路線の二大巨頭なんだよね!

僕的にはハンコックも入れた
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片思い世界(2025年製作の映画)

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なんちゅー
俺得キャスティングっ!

でも
暫く坂元断ちしたかったのも事実…

ネコナデ(2008年製作の映画)

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もうニュース見てても気持ち悪い話しかないので

SNSで猫ばっか見てる…

おかげでオススメに猫しかいなくなった…

意外と
オススメにおっぱいやお尻が大量にある時の方が精神衛生上は良い状態なんだなー
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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うん

同じガガなら
ブルーノマーズとのコンビの方がよっぽどドラマティックだったし魅力的でロマンティックだった…

絵的にもミュージカル的にも

僕はDie With A Smileの方が好みだった…
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阪妻 阪東妻三郎の生涯(1980年製作の映画)

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たかだか
百年ほどの映像媒体による
振り返り時代劇エンターテイメントにも十年スパンぐらいで移ろいゆく変化を感じるので

今後
生成AIに期待したいのは各時代における人々のリアルな暮らしをデータから無感
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あの胸にもういちど(1968年製作の映画)

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マリアンヌフェイスフルも旅立っちゃったかー

世代的には2世代上ぐらいのマドンナなのかも知れんけど

我々世代も、永遠の憧れ不二子ちゃんの始祖でもあるからポスター買ったなー

今、どの素材見てもかっこ
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かなさんどー(2025年製作の映画)

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本当
芸人監督としての誠実さも1番伝わってくるし

芸人としても最近ではヤンキー上がりYouTuber芸人になってる人が多いのにそういった面からも誠実だなーと思う事が多い…

ただ
それが芸人として
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A.I. love you(2016年製作の映画)

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最近

生成AIで作られた古き良き名盤のパロディを聴くんだけど…

これ
きっと近い将来

スピルバーグっぽいとか
リドリースコットっぽいとか
黒澤明っぽいとかの

ムービー生成AIなんかも絶対出来る
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ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024年製作の映画)

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また呉美保に教わった…


【苦難と不幸は決して同義ではないっ!】



内外問わず女性監督で1番大好きな呉美保作品

ただ
コーダ物という事で長らく観る事を控えてきた…

もう
自分の中でコーダ物の
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グランメゾン・パリ(2024年製作の映画)

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映画のプロモーションは数あれど

散々ドラマで煽り倒して助走をドラマでしておいて特番ドラマのようにやった映画を数年後には

その温度感での高スコアや良作呼ばわりすんのって何?


別にこのドラマに限
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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うわー

惜しいなー惜しいっ!

邦画にありがちだけど

豪華キャストにしたせいで各々に旨味を持たせ過ぎたせいで間延びし過ぎてる…

幕の内弁当状態…いやもっと酷いな…松花堂弁当状態だわ…

これだっ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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もちろんこの展開になれば誰もが名探偵津田の全編が観たくなるのは定石…

自分であれこれ昔の録画探すよりTVerが全部してくれていた…

凄いね…

てか

この程度で溺れている津田にクリストファーノー
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M-1グランプリへの道 まっすぐいこおぜ!(2004年製作の映画)

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たかだか文字コメントしただけで

これだけ憤慨出来ることも凄いけど…

その憤慨相手が作ったコンテンツには酔狂出来るってんだから呆れるぐらい凄い人達だわ…

踊る大捜査線 N.E.W.(2026年製作の映画)

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そもそも論

踊るは映画じゃない!

TVドラマ版こそが踊るなんだ!

陪審員2番(2024年製作の映画)

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パヤオと同じく引退作詐欺が長らく続いておりますが…

パヤオみたくイデオロギー剥き出しや何を何処でどうなったかさっぱりわからん作品ばかりではなく

常に一定品質を保ちつつ自身が出ていよーがいなかろーが
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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現実だとここまで切ないものだとは…

https://youtu.be/T_9lJaTQ_SA?si=ysLXb0vOwyIXvg52

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

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この先に出会うどんな友とも 分かち合えない秘密を共にした

それなのにたったひと言の 「ごめんね」だけ
やけに遠くて言えなかったり

明日も会うのになぜか僕らは 眠い眼こすり 夜通しバカ話

明くる日
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グレイテスト・ヒッツ(2024年製作の映画)

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んー

勿体ない…

のか?!コレ?!

亜流としても日本のアイドル映画クラスだわ…これじゃ…

でもブラッシュアップ次第では可能性は感じる作品でしたわ…

しんぼる(2009年製作の映画)

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もういい!

もう限界だ!

俺たちのしんぼるを返してくれ!

https://youtube.com/shorts/wIp-vqyjFX8?si=zTOR8xyp3BbBVEWB

ソウルの春(2023年製作の映画)

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非常戒厳もあり振り返りの意味で視聴したけど…

近代史…
いや現代において真隣の国でこんな事があるんだから

もはや対岸の火事ではない事ぐらい弁えておこうと思いつつも…

もはや
飛ばし記事でもないの
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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ドラマ版もちょくちょく観てたから一応楽しみにしてたんだけどなー

結局テレビドラマも雰囲気美人なだけで、

映画もおんなじ印象でした…

せめて
ガリレオみたく

映画版はもう少し丁寧で誠実な造りにし
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モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

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移動時間にボケーっと観てただけだけど…

野趣に富むとは正しくこの事なんだろーな…

もう立ち返ることは人類史的に無理な事だとはわかりきってはいるんだけど…

こういった侘び寂びを切り捨ててまで我々
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中島みゆきコンサート「歌会 VOL.1」 劇場版(2024年製作の映画)

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令和になっても

洋邦問わず

【アザミ譲のララバイ】

を超えるカッコイイ曲のタイトルを僕は知らない…

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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だからー

東出は役者以外の部分の魅力が溢れすぎてしまってるんだよー

https://youtu.be/8U-3NSD5FDc?si=fLN9vXb35U3fIrPe

ただ
やっぱちんこ付きの生き
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十六夜の月子(2021年製作の映画)

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いつだって ほんの些細なことに
勇気づけられた
昨日より 一つだけいいことが
あればそれでいい
一人では 何もできないことは
分かっているけれど
この歌が あなたの町へ
届くことを信じてる
心までびし
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火の鳥(1978年製作の映画)

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いろんな先人の方々が旅立つ度に…

片想いにて想いを馳せていただけの相手なのに

嗚呼
こんなにも自分の中でこの人の存在は大きかったんだなー…

と思い知らされる…

ただこの方の描く文字にどれだけ自
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キル・オア・ダイ 究極のデス・ゲーム(2016年製作の映画)

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日本シリーズより

ワールドシリーズより

どんな格闘技を観るよりも…

結果やレビューを見ずに見た

水ダウのデスゲーム…

いや

マジで事実は小説より奇なり…

だね…

シュリ デジタル・リマスター(1999年製作の映画)

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すげー!

シュリあんじゃん!

しかもリマスタリングされてんじゃん!

元祖❤️愛の不時着

(2023年製作の映画)

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観たくて観たくてやっとこ観たし観たかったから

書き記しておきたい事が豊富にあるのですが…

いかんせん…

直前に観たのがプラダを着た悪魔だったので

もう20回以上鑑賞しているプラダだったので
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