buccimane

悪魔の人形のbuccimaneのレビュー・感想・評価

悪魔の人形(1936年製作の映画)
4.0
ラストまさかのボロ泣き。

博士の奥様がフラスコを持った時によく危険なやつだと分かったなと思ったけどそもそも杖ついてるのとか人形のコントロール方法など明かされない部分が想像を喚起させられるしラストシーンの感動もその後を想像させられるからだよな。
悪の3人組が「えっお前!そんな姿になって…」と気づくシーンが無かったのは不満。
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